竹炭を作れるドラム缶窯製作記1

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油井が島にて、竹炭を作る為のドラム缶窯の製作に携わって来ました。
窯ができると、色々と伸び放題の竹を利用して、さまざまな活用ができる竹炭を作ることができます。


今回の設計図です。
穴を掘って埋める事で傾斜を出す事が多いのですが、雨が入りやすいかもと考えて、土を盛る構想で考えました。


こちら材料です。ドラム缶と一斗缶と煙突です。これらを接合していきます。


接合する為のさまざまな部品です。
本日は、ドラム缶の加工を行うため、電動工具として、振動ドリル、ジグゾー、ディスクグラインダーなど。他にドライバーなどの一般工具を用意しました。


まず、煙突の取り付けのための穴を作りました。
3mm幅で振動ドリルで穴を開けた後、8mm幅で振動ドリルで穴を拡大し、そこからジグゾーで切断しました。
この作業は今回、材料を切断する時、毎回行いました。


煙突のサイズに、ディスクグラインダーで微調整して取り付けました。
多少の隙間は土中に埋めてしまうのであまり問題はないのですが、今回は針金と耐火モルタルを用いて、隙間を塞ぎました。


モルタルは水を混ぜるタイプだったのですが、丁度良い容器が無くて、ペットボトルを切断した容器を作り、竹でハケを作って混ぜ合わせました。
ほぼ土中に埋まってしまうという事で、実質重視に埋めたら、こんな感じになりました。比較的速乾のタイプで24時間ほど寝かせると固まります。


一斗缶とドラム缶のフタに穴を開けます。
苦労したのは、ドリルの刃が消耗しすぎており、8mm穴がなかなか通らなかったことです。
そこは借りたドリルの刃を利用したら、100倍のスピードで穴が通りました。
刃の質って大事ですね。


最後に一斗缶とドラム缶のフタをクランプで固定した後、4mmで穴を開けボトルで締め付けました。

本日はここまでです。
次回は完成まで作業する予定です。

タグ: ドラム缶窯

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